「家庭教師ディーノ」感想




「おまえが雲雀恭弥だな」という出会いのシーンから始まります。
この出会いシーンがやっぱり好きなので、思わず顔がニヤけました。
ここから始まるんだ〜!

「良いだろう、その方が話が早い」
というセリフに厳しい口調が感じられてカッコ良いです。
いきなり「ディーノ、大好きだ!」と呟きます。
もう自分が溶けていくのが分る・・・

修行のシーンは鞭とトンファーの音が響き渡ってます。
スピード感がCDでもよく伝わります。
アニメよりも白熱してる?

もう止めようというディーノに「逃げるつもり?」という恭弥。
「全く・・・このっ!」と言うディーノのセリフの後にギュウギュウという鞭の音。
恭弥を縛り上げてるシーンが頭に浮かぶ・・・
えー、どんな体勢なんだろう?
妖しい妄想。

「はいはい、分った、分った」というディーノは子供をあやすみたいな口調で微笑ましいです。
恭弥を子供扱いするディーノが好き♪
赤ん坊に頼まれたからというディーノに、それならいいよ、と言う恭弥。
リボーンと比べられてヤキモチ妬くみたいなディーノも良いね。


「恭弥、怪我してるな。頬と・・・」と心配するディーノもとっても優しそうです。
あー、心配してるんだ!
早くも興奮。

ここまでのシーンでディーノが「恭弥」と何度も呼ぶのが嬉しいなと思っていたら、恭弥が「名前で呼ばないでくれない?不愉快だから」と言いました。
あまりにタイミングが良くて笑いました。
でも、ディーノが「恭弥」っていうのがスゴク好きなんです。
ディノヒバにハマったきっかけの一つみたいなものですから。

屋上の破損を直せという恭弥に「おまえだってやっただろ!?オレだけのせいにするなよ!」的に言うセリフがムキになった子供みたいで、こっちは可愛いディーノです♪
「あいつ、何考えてるかさっぱり分んねー」
こんな恭弥の気持ちが分らない時代が新鮮だよ!
私が書くディーノって、あんまり可愛くないような気がするので、こんなディーノを書きたいな〜と思います。
多分私がこのシーンを書くとしたら、「修理なんて心配するなよ」とアッサリ大人の余裕を見せるディーノとして書くでしょうからね。
これからは「可愛さ」をプラスしていこう・・・

ロマーリオがディーノへの思いを語るシーンにも萌えました。
「マフィアになんてならない方が心優しい坊ちゃんのためだと分っていたが、それでも俺達のボスは坊ちゃんしかいねぇと思っていた。それは間違ってはいなかっただろ?」
「何があってもボスの決定に従う、ボスの思うと通りにやれば良い」
というロマーリオ。
いいですね、ロマーリオ・・・
そうだ、ディーノの子供時代の話を書こう!
ロマーリオとの関係みたいなの?
「スクアーロには近づくのも怖かった」
には、学生時代のスクアーロとディーノの話が出来そうに思ってきました。
まさかここでネタが降臨するとはなぁ。
まだ先になると思いますが・・・

場面はツナの修行シーン。
ツナもディノヒバ修行を心配しています。
バジルが「キャバッローネがボンゴレの内紛に関係するのは危険です。万一沢田殿が負けたらXANXUSはキャバッローネを全力で潰しにかかるでしょう」
という場面はオリジナルですが、アニメにもあったら良かったのに。
ディーノが恭弥の家庭教師をする事がかなりのリスクを伴う事がはっきりしますから。

再びディーノと恭弥の修行シーン。
ハァハァ、ぜぇぜぇ言うあえぎ声・・・ではなく、息を乱す様子が、もう!もう!
こんなサービスがあって良いものでしょうか?
いや、TVじゃ放送できないからCDにしたんだよね?
そう思いました(笑)。
修行じゃなくてこういう声の出る場面を想像し、そっと頬を赤らめました(笑)。

噂に聞いたペットボトルを渡すシーンもここにありました。
できればロマーリオが投げるのではなく、ディーノが自分のを「ほら」と渡して欲しかったですね。
皆さんそう思われてるでしょうが(笑)。
ボトルを受け取った恭弥を「お、受け取った・・・コイツも少しは慣れてきたのか?」と心中驚くディーノ。
もう恭弥猫化ね(笑)。
人間から餌を食べ始めた黒猫を思い浮かべました。

「僕を鍛える事になんの得があるの?」
「オレには守らなくてはいけない物がある、個人的な感情だけで動くわけにはいかない」
「僕には理解できないな。僕は自分のしたい事だけしかしない。今は強いあなたを倒したいから戦っている。それだけだよ」
「おまえ・・・」
ハ・・・ハハハと笑い出だすディーノ。
「全く、恭弥らしい。いいだろう、おまえの強さは一匹オオカミの強さだ。だが世の中には守りたいものを守る為の強さってものがある事を教えてやる」
という一連のセリフに目がウルウルしてきましたよ。
ハートにストライクです。
こういう二人のやりとりが私の理想ディノヒバなんです。
守るべきものがあるディーノとあくまで強さにこだわる恭弥、それを「恭弥らしい」と認めるディーノ。
でも、やはり他にも大事なものがあるんだと伝えたいんです。
あーもうダメだ。

リボーンとディーノの会話。
リボーンがディーノを「大切に育てた弟子」だというセリフにジーン・・・
そうだよね、リボーンとディーノの師弟関係もまた魅力あります。

そして「弟子の戦いが見られる事を考えると、カテキョーというのも悪くないかもしれないな」というディーノ。
ああ、でも結局は見られなかったんですよね。
切ない・・・切な過ぎる・・・・

正直、あまり期待しすぎてはいけないと思いながら聴いたのですが、期待は裏切られませんでした。
こんなに長くディーノが話してくれるとは・・・
本編でディーノが登場しないストレスがかなり解消されました。
早速SDカードに録音してヘッドホンで聴いてます。
耳元で囁かれるディーノと恭弥の声がたまらん・・・
昨夜はこれ聞きながら布団に入り、ウトウトと夢見心地になりました。
極楽を見たよ。
ハッと目が覚め、ヘッドホン外して寝ましたが(笑)。
そのうちYou Tubeでも聴けるから買わなくても良いかなと思っていましたが、買って良かったです♪

私のディノヒバのツボをことごとく押されたような気がしますね。
製作者様、ありがとう!
製作者様も「こういうディーノと恭弥の関係をみんなは求めているのだろう」と思って作ったんでしょう。
市場リサーチをしたのかは分かりませんが(笑)。
それなら本編でも、もっとディーノと恭弥の絡みを出してくれないかな?
というか、優秀なスタッフ様がしっかりこの辺りを把握してくれているのなら、遠からずディーノも本編で登場する筈だ!と信じる気持ちになりました。
忘れられてるのかな・・・と最近泣いてたので、ほっとしましたよ。